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久しぶりにコメディアンのネタで笑いました。こういう笑いは日本ではありえないのでしょうか?人種差別だとかどこかの何をしているのかわからない団体がクレームをつけそうだ。そのくせアイヌ問題や沖縄問題を隠し続けるのはどういうことだろう? このコメディアンがアックメッドに発音を訂正されるのです。Achmedはアックメッドではない。クはタンが詰まったような発音が正解。英語には無い発音です。もちろん日本語にもないしローマ字でも表現できない。この辺りは日本人にも理解できる笑いでしょう。 死後の世界の話が出てきます。しかし、この部分は日本人でも理解はできるのでしょうが、受け入れられない所かもしれません。人は死ぬ時に白い光を見ると聞いたことのあるような無いような?間違っても車のヘッドライトを見てはいけません。 しかし、最近の日本のお笑いはつまらないなあ。 |
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池上線に乗ると複数の外国人が彼らの言葉で会話中。マナーは良いとは言いきれませんが悪いわけではない。ベビーカーの子供連れと友達同士、赤ん坊を抱えているママ(予想)。 アジア系列の女友達同士。ベビーカーの後ろに立ってしまうと通路を塞いでしまう。しかし、微妙な位置。最も悪いのはベビーカーの真後ろのたったヘッドフォンステレオを聞いているメタボ日本人。こいつが車両1/3だけ満員電車の原因。 赤ん坊を抱えたママは立ったまま。その前に座っているのはオタク系日本人。私だったら相手がいくら外国人でも席を譲るなあ。私の横にはベビーカーのままでしょうか?彼女は肌の色が違い言葉も違う。ベビーカーの子供が外国語で騒ぎ始めました。そのオタクがママは白人ということに気づく。じっと見ています。はあ?いくら外国人だからといって、じっと見るのは失礼だし、マナー違反。外国人が珍しいのでしょうか? ベビーカーをパパ(か友達)が押して駅に降りようとしています。出口は反対だから、引くという上体。メタボが邪魔で、すみませんと声をかける。メタボ、ヘッドフォンで聞き取れず突っ立ったまま。聞こえなくても足に当たれば気がつくはず。頑として退かない。 最近の日本人はこんなのばっかりです。この人種が海外に出れば顰蹙を買うのは必須。そういえば日本の文化は恥の文化だったっけ?恥知らずの田舎者だらけ。NTT+JR+都営地下鉄はこの恥知らず文化の象徴でしょう。どっかの元防衛大臣が国土防衛をチャレンジして、顧客を開拓することをチャレンジ精神するというアメリカが大統領選で初の女性・黒人大統領と騒いだから党の総裁に立候補したことにしているチワワ党が存在できるわけだ。 数週間前のNHK”その時歴史が動いた”で降伏文書調印の題材がありました。降伏というのは犬が伏せているみたいで屈辱的だ。だから、市民に日本は降伏したのではなく降譲(勝ちをアメリカに譲ったのだという事)という表現にできないかと真剣に議論をしたらしい。その時代はアメリカに犬のような素振りはしたくないと言っていたのに今ではアメリカの犬になりきっているではないか?犬になりすがっているのは今の政党政府の方針。なんとか改革といいながらアメリカの犬になりきり金はばら撒き。自分の利権を守る事にしか頭の無いNTTが存在できるのは牙を抜かれた犬のできることでしょうか? どっかのいんちき占い師が言っていました。徳川幕府の功績は農民から武器を取り上げ、各藩に武器の開発をさせなかった事。刀狩は誰が始めたかは良いとして、武器の放棄。幕府軍が数に勝っていたのに負けた敗因を考えれば解ります。幕府の後は軍国主義に走りどういう結果になったかは一目瞭然。日本って変わる事ができないんでしょうなあ。 |
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レモネードの季節もそろそろ終わり。レモンがだめならパイナップルも、もうだめ。アメリカのフルーツジュースで美味しかったグレープフルーツジュース。作ってみようかと、早速グレープフルーツジューサーを購入。最近のジューサーはプラスティック製ばかり。値段や保存法など手軽なのでしょうが、インテリアにもならないしグレープフルーツをクラッシュさせようとしたらジューサーがクラッシュしたなんて笑い話のようなことになりそう。ガラスのジューサーを購入。 グレープフルーツだけを絞って砂糖を加えると、以外に酸っぱさが無い。甘いジュースになりました。これはこれで美味しいのだけれど、酸っぱいジュースを作りたい。 レモネードと混ぜてみようか?レモネードの基本を作り、水で薄めないでグレープフルーツジュースを入れると見た目は酸っぱそうなジュース。飲んでみると、、、 これは、ただのグレープフルーツジュース。レモンを入れたから、確かに酸っぱくなった。友達黙って飲ませると? ”これグレープフルーツジュースね。”と確かに正解。何が混ざっているのかわかります?”え〜と”、、 やっぱり解らないのですね。グレープフルーツは酸っぱいというイメージ。グレープフルーツだけだと甘くてレモンで酸っぱ味が出るジュース。人間の味覚なんか当てにならないものだ。私も自分で作っておきながら、ただのグレープフルーツジュースじゃないかと意外な味ができる期待が外れて、がっかり。レモンを入れた方がグレープフルーツっぽいって言うのも人間の味覚の能力でしょうか? 今度は何を混ぜてみようかな〜?って、もうグレープフルーツも終わりなのでしょう。どこでも安売りしています。それですっぱみが無い? |
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テレビをつけっぱなしにしていると映画が始まった。何の映画か知らないが字幕とナレーションで始まった。英語の映画だから、字幕は英語。吹き替えではなく日本語字幕らしい。 英語の上に日本語字幕が重なる。その端の英語はとりあえず解読可能だが見辛い。日本語を解せない人間がこの番組(これというより日本のどこの番組はそう)で日本語字幕付きの映画を見るとストレスを感じるのだろう。まだ、今回は良い方。東北新社の手がけるドキュメンタリー番組は原語の上に日本語訳を添付する。これじゃ、原作が台無しで外国語を理解しない日本人だけをターゲットにしているようなものだ。 これで国際化?やっている事は鎖国と同じ。それじゃあ、ノバみたいな英会話教室だらけな訳だ。 関係ないけど電車内の英語アナウンス。Lに力入れすぎ。日本人はLとRが苦手というのが定説。苦手なら意識しないで長所を伸ばすべき。日本語のラ行がその英語を原語にしている人間が聞き取れていると思っているのはなぜ?どこかの馬鹿がラ行はLとRの間だと言っていた。別物です。 それと、ガイジンにいい加減な地名の発音を教えるのは辞めましょう。地下鉄+JRの車内放送、なぜ地名が外国人訛り。私の知人でこんな発音する人間はいない。なぜかというと私が訂正したから。外国人に誤った訛りを教えて勝ち誇っているのは島国根性の成せる業か?こんなちんけな人間だらけなら、日本は世界から要らないといわれるのは当たり前。それじゃあ、ケイタイが世界で売れないわけだ(笑)。NTT?ぷっ! |
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旧年の渡米のついでにコンタクトレンズの処方箋を作ったのです。かなり簡潔な診断で15分もかからなかった様な?しかし、あの診断は非診断者の意見に基づいた物でした。しかし、視力検診で日本でも患者の意見。アメリカの診断の方が進んでいるのか、それとも、受付嬢が速かったわねと驚いているぐらいだったから、私は特別だったのか? それはそれとして、乱視用のコンタクトレンズを薦められました。しかし、購入までの時間も無かったので処方箋を貰って帰国。この処方箋の情報を入力すれば輸入もできるし、処方箋のコンタクトレンズはアキュビューなので日本でも手に入れることができる。送料を払って海外から購入するのと日本で購入するのはどちらか安いかと調べていると、妙なことに気がついた。 私の処方箋のコンタクトレンズはAcuvue advance for Astigmatism。日本にも乱視用アキュビューがある。しかし、アメリカ製は1ヶ月用ですが、日本製は2週間。あれ?ジョンソン アンド ジョンソンって米国企業じゃなかったっけ?今の邦人企業が日本独自の製品を作っているとは思えない。ということは、1ヶ月を2週間コンタクトとして売っているのか?産地偽装やゴミって可能性もあるな? やっぱり、輸入した方が良さそうだ。米ジョンソンアンドジョンソンに問い合わせてみようか? |
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